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使い方

環境設定よりインジゲータ設定をお願いします。

Windows版の方はこちらをご覧ください。

Mac版の方はこちらをご覧ください。
設定画面の下記リンクから利用方法をご確認ください。

Windowsの方はこちらをご覧ください。

Macの方はこちらをご覧ください。
Orbital2 Core(アプリケーション)の導入方法はご使用のPCのOSによってドライバのインストール方法が異なります。

Windows版の方はこちらをご覧ください。

Mac版の方はこちらをご覧ください。
「詳細表示」をクリック後、「実行」ボタンをクリックしてください。
詳しくはこちら
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環境設定を開いていただき、フリック設定からフリックメニューの範囲を変えることができます。
3つのモードがあります。
①オービタルモード:倒して回すことで操作が実行される機能
②ジョイスティックモード:倒すことで操作が実行され、且つダイヤルが独立している機能
作成したプロファイルはOrbital2 Core(アプリケーション)内に保存されています。
削除したい場合は、アプリケーションメニューのファイル>プロファイル>削除を選択してください。
読み込み・編集したい場合は、タスクトレイのアイコンをクリックし、プロファイルから選択してください。
上下左右、お好みの向きでお使いいただけます。
環境設定のジョイスティックインジケータにて反転させることができます。

Windows版の方はこちらをご覧ください。

Mac版の方はこちらをご覧ください。
インストール後にドライバが使えない理由としては、PCのOSバージョンに合っていないドライバをインストールしている、
もしくはMac版の場合はセキュリティ設定解除ができていない可能性があります。
セキュリティ解除方法はこちらをご覧ください。
ご使用のPCのOSによってドライバのインストール方法が異なります。

Windows版の方はこちらをご覧ください。

Mac版の方はこちらをご覧ください。
詳しくは下記リンクからご確認ください。

Windowsの方はこちらをご覧ください。

Macの方はこちらをご覧ください。
インジゲータガイド、ジョイスティックインジケータ、インジケータの位置など機能により、さまざまな変更ができます。

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Mac版の方はこちらをご覧ください。
Orbital2およびOrbital2 STERNAの設定では、割り当てたショートカットキーが機能するまでに時間差(遅延)を入れることができます。
マクロ機能のように、特定の処理を行ってから次のキーが押されるようにしたいという際に、
任意に遅延を設定することで、正常に実行が行われるようになります。

また、クリエイティブソフトウェアによってマクロ機能が早すぎて反応しないということがあります。
その際に遅延機能を使うことで、より多くのクリエイティブソフトを活用することができます。
Orbital2 Core(アプリケーション)を終了する、または、
USBケーブルを抜くことで停止・接続解除ができます。
Orbital2 Core(アプリケーション)は、グロウリングの発光色と紐づけを行うことができます。
グロウリングの発光色の設定は、アプリケーションのLEDカラーの変更ボタンより設定を行うことができます。
複数同時に押すことはできますが、1つのボタンに、複数同時に押すショートカットキーを割り当てることを推奨しています。
メニュータブ -> 編集 -> キーボードショートカット を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> 編集 -> キーボードショートカット を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> 編集 -> キーボードショートカット を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> Premiere Pro CC -> キーボードショートカット を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> CLIP STUDIO PAINT -> ショートカット設定 を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> DaVinch Resolve -> Keyboard Customisation... を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> File -> Shortcut Setting を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> Others -> Keyboard Shortcuts を開き、該当するコマンドを選択し、ショートカットを編集してください。割り当てたショートカットキーを「Orbital2」に設定することでご使用いただけます。
メニュータブ -> Premiere Pro CC -> キーボードショートカット を開き、該当するのコマンドを選択し、任意のショートカットに編集し、「Orbital2」および「Orbital2 STERNA」に反映させてください。
特殊キーを併用するキーの場合、アプリケーションへの入力は1つずつ行って下さい。
例)[Command+Shift+.]などのショートカットキーを一度に押下し入力すると、アプリケーション側で[Command+Shift+>]と認識されてしまい、異なったショートカットキーとして動作してしまうことがあります。
上記コマンドは、Macのシステム側のショートカットキーにて、ヘルプを開くというショートカットにあたる。設定にて回避することで他アクションにあり当てて使用することが可能になります。

回避方法:
「環境設定」> キーボード」>「ショートカット」> 「アプリケーション」>「すべてのアプリケーション」>「ヘルプメニューを表示」のチェックを外す ご確認お願いします。
Orbital2 Coreに同梱されている推奨プロファイルが正常に動作しない場合、入力が英字キー配列になってしまっている可能性があります。
Wacom MobileStudio Proシリーズ、Wacom Cintiq Pro Engineシリーズをお使いで正常にプロファイルが動作しない、入力したキーと異なるキーがOrbital2 Core上に入力されてしまう場合は初期設定で英字キー配列になっている可能性があります。

また、キーボード操作を行い下記の症状が発生する場合は、キー配列を変更することで問題が解消される可能性がございます。
・「半角/全角キー」を押しても入力切替を行うことが出来ず、「’」が入力される。
・「@マークキー」を押しても異なる記号や数字が入力される。

キー配列の変更は下記の手順となります。

①『Windowsロゴマーク』を左クリック


②『歯車マーク』にカーソルを合わせ、『設定』を左クリック
▼Windows10の場合

▼Windows11の場合


③『時刻と言語』をクリック
▼Windows10の場合

▼Windows11の場合


④Windows10は、左のリストから『言語』を左クリック


Windows11は、『言語と地域』を左クリック


⑤Windows10の場合、下へスクロールを行い、『優先する言語』に『日本語』があることを確認し左クリック

※『日本語』が無い場合は言語の追加マークから日本語を選択肢追加してください。

Windows11の場合は『言語タブ』内の『日本語』と記載された項目があることを確認し、『…』をクリック

※『日本語』が無い場合は言語の追加マークから日本語を選択肢追加してください。

⑥Windows10の場合は、『オプション』が表示された事を確認しクリック


Windows11の場合は、『言語のオプション』を左クリック


⑦『英字キーボード(101/102 キー)』と表示されている場合は、『レイアウトを変更する』を左クリック
▼Windows10の場合


▼Windows11の場合


⑧プルダウンメニューから『日本語キーボード(106/109 キー)』を選択し、『OK』もしくは『今すぐ再起動する』を左クリック。再起動後問題の無いことを確認してください。画像はWindows10ですが、Windows11も同様の操作をしてください。


上記手順によりトラブルが解決されたかご確認ください。

製品/仕様

Orbital2およびOrbital2 STERNAは、ソフトウェアのショートカットキーを割り当てることができ、「倒す・回す・押す」のたった3操作で、より直感的にソフトウェアを操作することができる、作業効率化に最適なプロダクトです。Orbital2およびOrbital2 STERNAを使うことでさまざまなパラメーター調整やツール切り替えを素早く行えます。
またエルゴノミクス設計のため、手首や腕への疲労やストレスの蓄積を軽減し、腱鞘炎の原因の一部となる動作を大きく削減するので長時間制作に集中することができます。ホームポジションとして確立することで、余計な動きや力を使わずに快適に作業できます。
現在は黒のみになります。
Orbital2およびOrbital2 STERNA本体とOrbital2アプリケーションをつなぎ、通信を行うために必要となります。
PCのメインディスプレイにOrbital2およびOrbital2 STERNAメニューが表示されます。
Orbital2およびOrbital2 STERNAメニューを表示する画面を変更したい場合は、PCの環境設定よりメインディスプレイを変更してください。
Orbital2 Core(アプリケーション)の設定画面を、左上の画面縮小ボタンから縮小してください。
使用可能です。
Orbital2およびOrbital2 STERNAのサイズについては、以下になります。

Orbital2
・全高約68mm
・底面~フラットリングの高さ約33mm
・フラットリング直径約60mm
・ダイアル直径約30mm

Orbital2 STERNA
・全高約68mm
・底面~フラットリングの高さ約33mm
・フラットリング直径約60mm
・ダイアル直径約28.8mm
付属品として同梱されているマイクロUSBにてPCと製品本体を接続いただくことで、すぐに使用が可能です。
Orbital2の場合【USB A(PC側) - Micro B(製品側)】、Orbital2 STERNAの場合【USB A(PC側) - USB C(製品側)】のUSBケーブルが付属しております。

また、プロ用機材としてのクオリティーを保持するため、有線接続のみとなっております。
必要システム構成(※1)
【対応PC】 USBポートを搭載したPCにて動作確認済 (※2)(転送速度: USB 2.0以上を推奨)
【RAM】最低8GB以上のRAM(16GB以上を推奨)(※3)
【推奨OS(※4)】
Windows : Windows10 64bit / Windows11 64bit
Mac : macOS 10.13 High Sierra / macOS 10.14 Mojave / macOS 10.15 Catalina/ macOS 11.1以降 Big Sur(※5) / macOS 12.0 Monterey(※5) / macOS 13.0 Ventura(※5)

※1:必要システム構成は、変更する可能性がございます。
※2:すべてのパソコン環境について動作を保証するものではありません。
自作・改造マシンなど動作保証対象外のPCがあります。
※3:32bitは、使用できません。
※4:推奨OSは、サポート対象であり、動作確認を行っています。また最新版のOrbital2 Coreを起動することで、サポート対象となります。
※5:macOS 11.1以降 Big Sur / macOS 12.0 Monterey / macOS 13.0 Ventura に関しては、Rosetta 2経由で最新版のOrbital2 Coreを起動することが必要となります。
(2023年2月現在)
必要システム構成(※1)
【対応PC】 USBポートを搭載したPCにて動作確認済 (※2)(転送速度: USB 2.0以上を推奨)
【RAM】最低8GB以上のRAM(16GB以上を推奨)(※3)
【推奨OS(※4)】
Windows(※5) : Windows10 64bit / Windows11 64bit
Mac : macOS 10.13 High Sierra / macOS 10.14 Mojave / macOS 10.15 Catalina/ macOS 11.1以降 Big Sur(※6) / macOS 12.0 Monterey(※6) / macOS 13.0 Ventura(※6)

※1:必要システム構成は、変更する可能性がございます。
※2:すべてのパソコン環境について動作を保証するものではありません。
自作・改造マシンなど動作保証対象外のPCがあります。
※3:32bitは、使用できません。
※4:推奨OSは、サポート対象であり、動作確認を行っています。また最新版のOrbital2 Coreを起動することで、サポート対象となります。
※5:Arm版Windowsは利用できません。
※6:macOS 11.1以降 Big Sur / macOS 12.0 Monterey / macOS 13.0 Ventura に関しては、Rosetta 2経由で最新版のOrbital2 Coreを起動することが必要となります。
(2023年2月現在)
キーボードのキーやショートカットキーを割り当て操作できるソフトやサービスであればOrbital2およびOrbital2 STERNAで同様に操作することができます。
クリエイティブソフト、エクセルなどのオフィス系ソフト、ブラウザ、YouTubeなどをはじめ、2022年9月現在以下のような多数のソフトウェアにて利用できます。

例)
CLIP STUDIO PAINT / Medibang Paint / SAI / Painter / openCanvas
Avid Media Composer / Adobe XD / Capture One / DaVinci Resolve
Final Cut Pro / Premiere Rush / CINEMA 4D など多数のソフトウェアに対応。
推奨のクリエイティブソフトウェアの詳細はプロダクトページをご覧ください。
現在、3Dカメラ操作には対応しておりません。
対応を検討中です。
通常のショートカットキーでコントロール出来る機能につきましては、
ほかクリエイティブソフトウェア同様にお使いいただくことが可能です。
通常のショートカットキーでコントロール出来る機能につきましては、
ほかクリエイティブソフトウェア同様にお使いいただくことが可能です。
現在は日本語版と英語版と中国語(簡体中文)版のみになりますが、多言語版のリリースも予定しております。
プロファイル設定を行うことで、複数のクリエイティブソフトをまたいで使うことが可能です。
ショートカットキーが割り当てられるソフトウェアでしたら、
Orbital2 Core(アプリケーション)の詳細設定からショートカットキーの割り当てを設定することで、
デザインソフトウェア以外でも使うことが可能です。
Orbital2 Core(アプリケーション)の詳細設定から、各Officeソフトで有効なショートカットキーの割り当てを設定することで使うことが可能です。
キーボード操作可能なPCゲームで使用することができます。ただし、PCゲームの種類によっては使用できないものもあります。
使用可能です。
Orbital2およびOrbital2 STERNAは精密機器ですので、強い衝撃や負荷のかかる状況を避けて保管してください。
Orbital2は耐摩耗性の高い塗装を行っております。
万が一汚れが発生した場合は、軽く湿らせた布等で拭いて下さい。
セキュリティにより、USBポートで相互通信ができない仕様となっているPCでは、Orbital2をお使いになりません。
プロファイルは、バージョンの異なるWindows版Orbital2アプリケーションで使うことはできません。
Orbital2とPCのUSBポートの間に変換器を挟んだ場合、電源供給量により、使用できないことがあります。
使用できない場合は、Orbital2とPCのUSBポートを直接つなぐことを推奨しています。
ウィンドウの再表示は、タスクトレイのアイコンをクリックし「設定」から再表示が可能です。
Orbital2とOrbital2 STERNAは使用できる機能・設定に違いがあります。
Orbital2 STERNAは、Orbital2と比較した際に一部使用不可な機能がある他、設定に制限があります。

■Orbital2
・バイブレーション機能:あり
・登録可能な最大プロファイル数:無制限
・リストメニューに登録できる最大コマンド数:無制限
・プログラムマクロ機能:無制限
・テキストブロック機能:あり
・拡張機能:Lightroom Classicに対応(※3)
・上級者モード:あり
・Orbital2 Logger:対応
・アップデートによる新機能追加:あり

■Orbital2 STERNA
・バイブレーション機能:なし
・登録可能な最大プロファイル数:5つ(※1)
・リストメニューに登録できる最大コマンド数:7つ
・プログラムマクロ機能:一部機能制限あり(※2)
・テキストブロック機能:なし
・拡張機能:Lightroom Classicに対応
・上級者モード:なし
・Orbital2 Logger:非対応
・アップデートによる新機能追加:なし(※4)

※1:専用アプリケーション内に保持できるプロファイル数は5つまでですが、外部への書き出しについて制限はございません。
※2:テキスト入力機能が利用できません。また、Orbital2 Loggerで取得したロガーファイルの読み込みができません。
※3:将来的に対応アプリケーション追加を検討しております。
※4:推奨・動作確認OSの変更やUI改善、不具合修正などは継続的に対応を行います。

保証/修理

タスクマネージャーを開き、Orbital2アプリケーションを強制終了し、再度プログラム・アプリケーションより起動をお願いします。
Windows:Ctrl+Alt+Delete

Mac:Option+Command+Esc
一度Orbital2アプリケーションを終了していただき、再起動してください。
また、PC内で操作していないアプリケーションソフトの終了もお願いします。
info_dom@brainmagic.tokyo にお問い合わせください。
保証期間は1年間です。
ケーブルがしっかり接続されているかをご確認下さい。
ご確認の上、Orbital2が反応しない場合は故障の可能性があるため、info_dom@brainmagic.tokyoに修理依頼のご連絡をください。
下記リンクよりUSB通信用ドライバの導入方法をご確認ください。
Windows版の方はこちら
Mac版の方はこちら

またドライバ導入がうまくいっていない可能性として、以下が考えられます。
・ご使用中のOSのバージョンに対応していないドライバをダウンロードしている。
・ドライバが正常にインストールされているか。

ドライバ確認方法(Win):
1. Orbital2とPCを接続する
2. デバイスマネージャーを開く
3. 「MyComputer」 > 「ポート(COMとLPT)」 内を確認する
4. 「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge」が表示されている

ドライバ確認方法(Mac):
1. 左上のアップルマークをクリックする
2. 「option」キーを押しながら Apple メニュー () >「システム情報」の順に選択する
3. 「ハードウェア」 > 「USB」 内を確認する
4.「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge」が表示されている

ご確認お願いします。
色の濃淡を調整ください。LEDの仕様により、再現できない色を設定した場合に点滅する場合があります。
「o2app」フォルダ内にある以下ファイルを削除し、改めてOrbital2 Core(アプリケーション)を起動し直してください。
notification.json

「o2app」フォルダの場所は以下となります。
Windows:
C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Roaming\o2app
Mac:
/Users/{ユーザー名}/Library/Application Support/o2app
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