Orbital2 / Orbital2 STERNAをご利用になる方へ
CP210x USB - UART ブリッジ VCP ドライバ
Orbital2をPC上で動作させるための必須ドライバーです。
※ 別ページに遷移します。
Orbital2 Core for Mac
※詳細を必ずお読みください。
バージョン: Ver.1.9.1β
公開日: 2024/08/22
ファイル名: Orbital2+Core-1.9.1-universal.dmg
ファイルサイズ: 199.4 MB
本バージョンはβ版となります。
本バージョンからは下記OSが動作保証外となります。
・macOS High Sierra (10.13)
・macOS Mojave (10.14)
※問題を確認した場合はVer.1.8.1以前をお使いください。
改修内容については下記となります。
■Windows版/Mac版共通
【セキュリティ】
ライブラリのアップデート
【新機能追加】
・推奨プロファイルを追加(Capture One/Lightroom Classic)
・拡張機能の「LightroomExtension」内のコマンドに、パラメータのリセット機能を追加
【不具合修正】
・インジケーターの表示遅延が発生していた問題を修正
・特定の状況でリストメニューがマウスカーソルの存在するディスプレイ上に表示されない問題を修正
・コマンドリストを編集中、稀に意図しない設定項目が消えてしまうことがある問題を修正
・コマンドリスト読み込み時に意図しないパラメータが含まれていた場合に読み込めなくなる問題を修正
・インジケーター表示の透過度が機能していない問題を修正
・その他軽微な不具合を修正
本バージョンからは下記OSが動作保証外となります。
・macOS High Sierra (10.13)
・macOS Mojave (10.14)
※問題を確認した場合はVer.1.8.1以前をお使いください。
改修内容については下記となります。
■Windows版/Mac版共通
【セキュリティ】
ライブラリのアップデート
【新機能追加】
・推奨プロファイルを追加(Capture One/Lightroom Classic)
・拡張機能の「LightroomExtension」内のコマンドに、パラメータのリセット機能を追加
【不具合修正】
・インジケーターの表示遅延が発生していた問題を修正
・特定の状況でリストメニューがマウスカーソルの存在するディスプレイ上に表示されない問題を修正
・コマンドリストを編集中、稀に意図しない設定項目が消えてしまうことがある問題を修正
・コマンドリスト読み込み時に意図しないパラメータが含まれていた場合に読み込めなくなる問題を修正
・インジケーター表示の透過度が機能していない問題を修正
・その他軽微な不具合を修正
対応しているオペレーティングシステム(※1)
macOS 10.15 Catalina/ macOS 11.1以降 Big Sur(※2) / macOS 12.0 Monterey(※2) / macOS 13.0 Ventura(※2)
※1:推奨OSは、サポート対象であり、動作確認を行っています。
※2:macOS 11.1以降 Big Sur / macOS 12.0 Monterey / macOS 13.0 Ventura に関しては、Rosetta 2経由で最新版のOrbital2 Coreを起動することが必要となります。
(2024年8月現在)
macOS 10.15 Catalina/ macOS 11.1以降 Big Sur(※2) / macOS 12.0 Monterey(※2) / macOS 13.0 Ventura(※2)
※1:推奨OSは、サポート対象であり、動作確認を行っています。
※2:macOS 11.1以降 Big Sur / macOS 12.0 Monterey / macOS 13.0 Ventura に関しては、Rosetta 2経由で最新版のOrbital2 Coreを起動することが必要となります。
(2024年8月現在)
Orbital2 Core for Mac ver.1.8.1
■ Windows版/Mac版共通
【不具合修正】
・Orbital2 STERNA 利用時にFlat Ring の斜め方向の入力時に縦横方向の入力が先に入った際に入力がリリースされない問題の修正
・タスクトレイのグロウリング消灯設定を選択して、PC がスリープから戻った時に点灯する問題の修正
・設定画面を閉じて再度開いたとき、タスクトレイの表示が切り替わらない問題の修正
・USB ドライバインストールメニューを、ポータルのダウンロードページを既定のブラウザで開くように動作変更
【不具合修正】
・Orbital2 STERNA 利用時にFlat Ring の斜め方向の入力時に縦横方向の入力が先に入った際に入力がリリースされない問題の修正
・タスクトレイのグロウリング消灯設定を選択して、PC がスリープから戻った時に点灯する問題の修正
・設定画面を閉じて再度開いたとき、タスクトレイの表示が切り替わらない問題の修正
・USB ドライバインストールメニューを、ポータルのダウンロードページを既定のブラウザで開くように動作変更
Orbital2 Core for Mac ver.1.8.0
■ Windows版/Mac版共通
【機能追加】
Orbital2 STERNAへの対応を行いました。
Orbital2 STERNA接続時にはOrbital2 Coreの一部機 能に制限がかかります。
詳細は下記リストを参照ください。
Orbital2とOrbital2 STERNAの同時接続は出来ませ ん。
※Orbital2 STERNA機能制限項目
・登録可能な最大プロファイル数(5つ)
・リストメニューに登録できる最大コマンド数(7つ)
・テキストブロック機能(使用不可)
・マクロ機能内部のテキストブロック機能(使用不可)
・上級者モード(使用不可)
・Orbital2 Logger(非対応)
【機能追加】
Orbital2 STERNAへの対応を行いました。
Orbital2 STERNA接続時にはOrbital2 Coreの一部機 能に制限がかかります。
詳細は下記リストを参照ください。
Orbital2とOrbital2 STERNAの同時接続は出来ませ ん。
※Orbital2 STERNA機能制限項目
・登録可能な最大プロファイル数(5つ)
・リストメニューに登録できる最大コマンド数(7つ)
・テキストブロック機能(使用不可)
・マクロ機能内部のテキストブロック機能(使用不可)
・上級者モード(使用不可)
・Orbital2 Logger(非対応)
Orbital2 Core for Mac ver.1.7.1
■ Windows版/Mac版共通
【不具合修正】
言語設定を英語にした場合、推奨プロファイルが作成できない不具合があり、修正を行いました。
【不具合修正】
言語設定を英語にした場合、推奨プロファイルが作成できない不具合があり、修正を行いました。
便利なサブアプリケーション
Orbital2 Logger for Mac
Orbital2 のプログラムマクロ機能にキーを登録する際に、「Orbital2 Logger」を利用することで、クリエイティブソフトを利用しながら、キーを順番に登録することができます。
バージョン: Ver.0.9.0
公開日: 2022/05/26
ファイル名: Orbital2+Logger-0.9.0_ja.dmg
ファイルサイズ: 112.1 MB
<Orbital2 Logger Windows 版/Mac 版共通>
「Orbital2 Logger」について:
Orbital2 のプログラムマクロ機能にキーを登録する際に、「Orbital2 Logger」を利用することで、クリエイティブソフトを利用しながら、キーを順番に登録することができます。
※「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、Orbital2 STERNA のプログラムマクロ機能には反映できません。
※「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、セキュリティ上の理由により他の方へ渡さないでください。「Orbital2 Logger」でログ取得した内容を他の方へ渡されたい方は、プロファイルに反映してから、必ずプロファイルをお渡しください。
※ 最新版の Orbital2 Core Ver.1.7.0 以降で、且つ最新の推奨&動作確認OSで動作します。
※ 対応言語は日本語もしくは英語のみになります。
「Orbital2 Logger」に関する詳細はこちら
「Orbital2 Logger」について:
Orbital2 のプログラムマクロ機能にキーを登録する際に、「Orbital2 Logger」を利用することで、クリエイティブソフトを利用しながら、キーを順番に登録することができます。
※「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、Orbital2 STERNA のプログラムマクロ機能には反映できません。
※「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、セキュリティ上の理由により他の方へ渡さないでください。「Orbital2 Logger」でログ取得した内容を他の方へ渡されたい方は、プロファイルに反映してから、必ずプロファイルをお渡しください。
※ 最新版の Orbital2 Core Ver.1.7.0 以降で、且つ最新の推奨&動作確認OSで動作します。
※ 対応言語は日本語もしくは英語のみになります。
「Orbital2 Logger」に関する詳細はこちら