【Orbital2 Core Ver.1.5.2について】
プロファイルの設定画面を開くことで、プロファイル編集モードになります。
プロファイルを設定後、プロファイルの設定画面TOPの保存ボタンを押し、プロファイルが保存されます。
プロファイル保存後、右下の設定完了ボタンを押します。
※設定完了ボタンは、プロファイルの設定画面の上部メニューにある「閉じる」ボタンと同じ、プロファイルの設定画面を閉じるボタンになります。
タスクトレイとその他機能の「プロファイル切替」と「セットされたプロファイルに切替」からプロファイルが切り替えられるようになります。
プロファイルの設定画面を開いている場合、タスクトレイからプロファイルの切り替えが行えません。
また、プロファイルの設定画面を開いている間、その他機能で割り当てている「プロファイル切替」と「セットされたプロファイルに切替」は動作しません。
プロファイルの設定画面を閉じない場合、タスクトレイ内の「設定画面を開く」が表示されません。
また、プロファイルの設定画面を開いている際に、タスクトレイに表示されているプロファイルは編集中のプロファイル名を表示しています。
プロファイルの設定画面の上部メニューにある、「最小化」ボタンを削除しました。
「Orbital2 Core Ver.1.5.1」まで、右下にあったプロファイル環境設定は左上に移動しました。
プロファイルの設定画面を閉じた場合、プロファイルメニューが選択可能になります。
※上記、Macをもとにイメージ写真を添付しています。