2019/07/25

“Orbital2” Reviewed by Jason Horley

『ターザン』や『ハリーポッター』、『スターウォーズ』などのコンセプトアーティストとしてハリウッドで活躍されている Jason Horley さんに“Orbital2”を使っていただいた際の動画となります。

【 Jason Horley’s Career 】

Jason Horley さんは、キャリアの初期に『ターザン』や『アトランティス〜失われた王国〜』など、さまざまなディズニー映画の背景美術に関わりました。 その後アニメーションから実写へと仕事の場を移し、『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼログラビティ』などでマットペインティング(※1)の製作に関わるようになりました。 現在は主にコンセプトアート(※2)担当として、初期段階から映画製作に関わっています。
近年コンセプトアートに関わった作品は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』や『スターウォーズ~最後のジェダイ~』など。

※1 マットペイント…映画に登場する城や未来世界のビルなどを、ガラスにオイルの塗料で描き、それをカメラの前に置く事で実際にあるかのように見せる映画制作の伝統的な手法。現在は3Dの背景を製作しブルーバックの前で役者たちが演じることで同じ効果を得ている。
※2 コンセプトアート…監督のアイディアをビジュアル化し、これから作られる映画のビジョンを視覚化したクリエイティブ。スポンサー側に披露し、映画の完成をイメージしてもらうことで、資金調達の一役も担う。

【 “Orbital2” Across the sea 】

日本で生まれた「Orbital2」というプロダクトが、海外のクリエイターにどのように評価されるのか?
世界最高峰のクリエイティブシーンにおいても、作業を加速させ、疲労を緩和する装置となりうるのか?

「Orbital2」にとって全く未知の領域でした。 しかし、不安は最高の賛辞となって返ってきました。
Jason Horley さんは「Orbital2」を使用し、一枚の作品を完成させました。

そして、インタビューにおいて、事前の打ち合わせや口裏合わせなど一切行っていないにも関わらず、Jason Horley さんは「Orbital2」の開発者が意図したコンセプト、そして「Orbital2」のもつ可能性をインタビューの中で余すところなく言語化してくれました。

この海外遠征によって私たちは、「Orbital2」が海を越えたクリエイティブシーンおいても効果を発揮するデバイスであることの裏付けを得ることができました。

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