macOS 15 Sequoiaの方の導入方法
macOS 15 Sequoiaへの導入手順は、以下の動画にて詳しく解説しています。
これらの手順に従っても正常に動作しない場合は、ドライバおよびOrbital2 Coreを一度アンインストールし、コンピュータを再起動後、再度インストールを行ってください。
Orbital2 Coreの導入完了後、システム環境設定を開き、キーボードを選択して、入力ソースの「編集」を押してください。
左下の+ボタンを押してください。
左のリストから英語を選択後、右側のリストに記載された「ABC - Extended」または「ABC - 拡張」という項目を選択し、画面右下の追加ボタンを押してください。
										macOSのセキュリティ仕様により、ドライバーのインストール後、30分以内にセキュリティ設定を完了する必要があります。
										もし30分以上経過した後にデバイスが正常に動作しない場合は、以下の手順をお試しください。
										1. ドライバとOrbital2 Coreをアンインストールする
										2. コンピュータを再起動する
										3. 再度、ドライバとOrbital2 Coreをインストールする
										適切な手順でインストールと設定を行わない場合、以下のような症状が発生する可能性があります。
										・デバイスがPCに認識されない
										・一定時間後に接続が切れる
										・デバイスの入力ができない
										これらのトラブルを防ぐためにも、インストール直後にセキュリティ設定の確認を行うことを推奨いたします。
									

 
										 
										