Orbital2 / Orbital2 STERNAをご利用になる方へ

Orbital2をご使用の方はこちら
CP210x Universal Windows Driver
Orbital2をPC上で動作させるための必須ドライバーです。
※ダウンロードした.zipファイルは必ず「展開」してから、インストールしてください。
※ windows8.1をお使いの方は、こちらをダウンロードしてください。
Orbital2 STERNAをご使用の方はこちら
CP210x Universal Windows Driver for Orbital2 Series
Orbital2 STERNAをPC上で動作させるための必須ドライバーです。
※ダウンロードした.zipファイルは必ず「展開」してから、インストールしてください。
※ windows8.1をお使いの方は、こちらをダウンロードしてください。
Orbital2 Core for Windows
※詳細を必ずお読みください。
バージョン: Ver.1.10.0
公開日: 2025/02/17
ファイル名: Orbital2.Core.Setup.1.10.0.exe
ファイルサイズ: 107 MB
■Windows版/Mac版共通
【機能追加】
・新しい推奨プロファイルを追加
 Microsoft Office Word
 Microsoft Office Excel
 Microsoft Office PowerPoint
・新デバイス (Luminella) を追加
 以下機能をLuminellaに追加
 ・Luminella Stick の回転ステップ数変更機能を追加
 ・リストメニューの起動方法にショートカットキーを追加
 ・フリックメニューの起動方法にショートカットキーを追加
 ・その他の機能に仮想キーパッドを追加
【機能改善】
・設定画面内のプリセットの表示位置を変更
・設定ガイドの表示位置を保存できるように変更
【不具合修正】
・書き出したプリセットが読み込めない問題を修正
【セキュリティ】
・ライブラリのアップデート
 以下の OS を動作対象外に変更
  macOS High Sierra (10.13)
  macOS Mojave (10.14)


【重要なお知らせ】リストメニューとフリックメニュー起動用のショートカットキー登録に関する注意事項
本バージョンにおいて、リストメニュー及びフリックメニュー起動用のショートカットキー登録に関して以下の挙動が確認されています。通常の使用には問題ありませんが、該当機能を使用する際はご注意ください。

■ 確認された挙動
制作したリストメニューとフリックメニューの2つ以上に同じショートカットキーで起動登録できてしまう。(実際にショートカットキーで起動できるのは「最初に登録したメニューのみ」となります。)
※2つ目以降に対して同一のショートカットキーを設定しても、機能しません。

■ 回避策
異なるショートカットキーを設定することで、各リストメニューを正しく起動できます。
次回リリースで本件の修正を予定しております。

ご不便をおかけしますが、修正までの間は上記の点にご注意いただきますようお願い申し上げます。
対応しているオペレーティングシステム(※1)

Windows10 64bit / Windows11 64bit

※1:推奨OSは、サポート対象であり、動作確認を行っています。
(2025年2月現在)
Orbital2 Core for Windows ver.1.9.1β
Windows版/Mac版共通
【セキュリティ】
ライブラリのアップデート
【新機能追加】
・推奨プロファイルを追加(Capture One/Lightroom Classic)
・拡張機能の「LightroomExtension」内のコマンドに、パラメータのリセット機能を追加
【不具合修正】
・インジケーターの表示遅延が発生していた問題を修正
・特定の状況でリストメニューがマウスカーソルの存在するディスプレイ上に表示されない問題を修正
・コマンドリストを編集中、稀に意図しない設定項目が消えてしまうことがある問題を修正
・コマンドリスト読み込み時に意図しないパラメータが含まれていた場合に読み込めなくなる問題を修正
・インジケーター表示の透過度が機能していない問題を修正
・その他軽微な不具合を修正

Orbital2 Core for Windows ver.1.8.1
Windows版/Mac版共通
【不具合修正】
・Orbital2 STERNA 利用時にFlat Ring の斜め方向の入力時に縦横方向の入力が先に入った際に入力がリリースされない問題の修正
・タスクトレイのグロウリング消灯設定を選択して、PC がスリープから戻った時に点灯する問題の修正
・設定画面を閉じて再度開いたとき、タスクトレイの表示が切り替わらない問題の修正
・USB ドライバインストールメニューを、ポータルのダウンロードページを既定のブラウザで開くように動作変更

<Orbital2 Core Windows 版>
【不具合修正】
「タスクバーを自動的に隠す」設定が有効になっている状態で Orbital Engine のガイドなどを表示させた際に、マウスカーソルによる操作でタスクバーが表示されなくなる問題の修正
Orbital2 Core for Windows ver.1.8.0
Windows版/Mac版共通
【機能追加】
Orbital2 STERNAへの対応を行いました。
Orbital2 STERNA接続時にはOrbital2 Coreの一部機 能に制限がかかります。
詳細は下記リストを参照ください。
Orbital2とOrbital2 STERNAの同時接続は出来ませ ん。
※Orbital2 STERNA機能制限項目
・登録可能な最大プロファイル数(5つ)
・リストメニューに登録できる最大コマンド数(7つ)
・テキストブロック機能(使用不可)
・マクロ機能内部のテキストブロック機能(使用不可)
・上級者モード(使用不可)
・Orbital2 Logger(非対応)

便利なサブアプリケーション

Orbital2 Logger for Windows
Orbital2 のプログラムマクロ機能にキーを登録する際に、「Orbital2 Logger」を利用することで、クリエイティブソフトを利用しながら、キーを順番に登録することができます。
バージョン: Ver.0.9.0
公開日: 2022/05/26
ファイル名: Orbital2+Logger+Setup+0.9.0_ja.exe
ファイルサイズ: 112.1 MB
<Orbital2 Logger Windows 版/Mac 版共通>
「Orbital2 Logger」について:
Orbital2 のプログラムマクロ機能にキーを登録する際に、「Orbital2 Logger」を利用することで、クリエイティブソフトを利用しながら、キーを順番に登録することができます。
※「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、Orbital2 STERNA のプログラムマクロ機能には反映できません。
※「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、セキュリティ上の理由により他の方へ渡さないでください。「Orbital2 Logger」でログ取得した内容を他の方へ渡されたい方は、プロファイルに反映してから、必ずプロファイルをお渡しください。
※ 最新版の Orbital2 Core Ver.1.7.0 以降で、且つ最新の推奨&動作確認OSで動作します。
※ 対応言語は日本語もしくは英語のみになります。
「Orbital2 Logger」に関する詳細はこちら
CAUTION !!
「利用規約とプライバシーポリシー」をご確認の上、チェックをお願いします。
チェック後、ダウンロードボタンを押してください。

USB通信用ドライバをダウンロードいたします。よろしいでしょうか?
※ ダウンロードした.zipファイルは必ず「展開」してからインストールしてください。
※ こちらは Orbital2専用 のドライバになります。
※ 上記ドライバにて、Orbital2の接続が確認できない際にはこちらから、「CP210x Windows Drivers」をダウンロードしてください。
USB通信用ドライバをダウンロードいたします。よろしいでしょうか?
※ ダウンロードした.zipファイルは必ず「展開」してからインストールしてください。
※ こちらは Orbital2 STERNA専用 のドライバになります。
※ 上記ドライバにて、Orbital2 STERNAの接続が確認できない際にはこちらから、「CP210x USB UART Driver for Orbital2 Series」をダウンロードしてください。
CAUTION !!
「利用規約」と「プライバシーポリシー」、「Orbital2 Loggerの利用上の注意」をご確認の上、チェックをお願いします。チェック後、ダウンロードボタンを押してください。

【 Orbital2 Loggerの利用上の注意 】
「Orbital2 Logger」で取得したログファイルは、セキュリティ上の理由により他の方へ渡さないでください。「Orbital2 Logger」でログ取得した内容を他の方へ渡されたい方は、プロファイルに反映してから、必ずプロファイルをお渡しください。